※コストも見積もりましょう。
1.利用可能な資金の総額
①使う資金の額を決め、その範囲内で戦略を立てる
②何をしたいかの構想を練り、そのコストをカバーできる予算を立てる
2.期間ごとに資金を割り振る
繁忙期などを想定し、1ヶ月毎の資金の割り振りをする
3.リファーラル提供者ごとに割り振る
リファーラル提供者への感謝を形で示します。
4.リファーラル提供者ごとのコンタクト回数を決める
5.コンタクトごとの資金を決める
例えば、今日は喫茶代、今日は食事代、今日は誕生日プレゼントなどなど。
6.支出ごとに資金を割り振る
寄付、贈り物、後援費、通信費、接待費、施設使用料、食事、交通費、相手の商品・
サービスの購入費などなど